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拙筆屋 万次郎の公式オンラインショップです。
【拙筆屋万次郎 プロフィール】
略歴/大阪に生まれ、大阪で育つ。現在は神戸市在住。大学卒業後、自主自立の道を歩む。多くの失敗を経て、現在に至る。
1991年/名前や言葉を折りこんだ詩「折り詩」を創作する。
1995年/阪神・淡路大震災勃発。大きな転機となる。
1996年/墨を磨り始める。 書道の経験は皆無だが、自作の詩歌・言葉を書にする。
1999年/「万次郎」として本格的に創作活動を始める。
2000年/文字にハートをあしらった「心文字」を創作。
2001年/「恋慕草」など「十二単の詩歌集」を創作。
 7月・「ロフト」夏のキャンペーン用ウチワに「恋涼風」が採用される。
 4月・毎日小学生新聞 日野原重明先生の連載エッセイ「こんな種をいのちの畑にまく」の題字を揮毫。
 8月・財団法人地域活性化センター主催「地域活性化フォーラムin静岡」のポスターの英字を揮毫。
2008年~2015年まで活動休止。
2016年より活動再開。
2017年/大日本水産会 月刊会報誌「水産界」に「魚文字熟語への誘い」連載。
●展示・個展/2002年より展示・個展を始める。神戸・岐阜・京都・東京・大阪などで開催。2018年12月/豊洲市場 銀鱗文庫にて魚文字ワールド展示。
●著書/2004年6月/拙筆屋万次郎著 「希望の言葉」 ぶんか社。
●カレンダー/2006年「道」、2007年「食と農」「旅」、2008年「希望の未来(地球温暖化防止)」、2009年「花」、2010年「たった一つのあたたかさ(阪神・淡路大震災を忍んで)」、2011年「愛・感謝・夢」、2012年「希望の言葉」、2013年「生きていく」、2014年「鬼も仏もいるもんだ」、2015年「地球のおかげ」、2016年「山紫水明野菜が美味い白砂青松魚が旨い」、2017年「父さん母さんありがとう」、2018年「夢」、2019年「愚直にあるく」